» 好きなモノ語りのブログ記事

オリンピックが大好きです。
バンクーバーは主婦にもってこいの日程ですね。ああ主婦でよかった!
男女モーグルにハーフパイプのショーン・ホワイトに、暇さえあればテレビに張り付いて一人で盛り上がっています。

今日は大好きなフィギュアスケート、男子シングルで盛り上がっていましたよ~。
高橋選手メダルとってくれましたね! 本当におめでとうございます!

高橋選手のフリー演技、個人的にはどの選手より好きな演技だったので、メダルにつながってうれしいです♪
ジャンプとジャンプの間の演技は、絶対ナンバーワンだったと思います! 専門的なことがわからない私にも、滑りの美しさとか表情とか、これが芸術とばかりに感動が押し寄せてきましたもの。
最高の演技に加えて、怪我を乗り越えてとか、抑えきれない涙とか、もうどれだけ日本人の心をノックアウトするんですか。ああもう高橋選手サイコーです!!

やっぱりオリンピックシーズンの演技は良いですね。
他の選手の演技もとても素敵でした。皆さん美しすぎますー!

小塚選手とパトリック・チャンの演技は全体の雰囲気がなんでか好みでしたし、ランビエールのスピンの美しさにクラクラし、ウィアーの集中力&色気に悩殺され、今回初めて知ったところではフランスのアモディオの醸し出す世界観が個性的でよかったなぁ。トラブルに負けずに滑り切った織田選手は二割増しくらいかっこよく見えましたし♪
あと、ライサチェクの喜び方が本当に気持ちいいですよ! これぞオリンピック、そんなに喜んでくれるなら金メダルどうぞ持ってって!という歓喜の表情に、見ているこっちが笑顔になっちゃいますよね~。
難しいことはわからずに見ているけれど、フィギュアスケート大好きだぁ!

まだまだアイスダンスに女子シングルも残っていますし、フィギュア以外にも盛り上がる競技がたくさん続きますね。
専業主婦の忙しい日々は、まだしばらく続きそうです。

私の中で再燃しました、韓国ドラマブームです。

どうしてこう韓流ドラマはときめきのツボをわかっているのですかね!
今回の「宮」も、ふたりの皇子様がかっこいいったらありません!

シン君は母性本能をくすぐるタイプ、あの孤独で寂しそうな瞳、ほっとけないです。
不器用に強がっちゃって、それチェギョンに言ってあげないと! と序盤やきもきしていた分だけ、完全に墜ちた後の甘いセリフと涙で、毎晩甘い夢が見られそうです♪

ユル君はまっすぐ見つめて情熱をぶつけてくれるから、テレビの前でクラクラです。
切ない表情が素敵すぎて、チェギョンもうユル君でいいじゃん! と何度こぶしを握りしめたことか。

ヒロインのチェギョンもかわいいです。
それに周りの人たちも基本的にはいい人なので、見ていて気持ちがいいです。それぞれ異なる想いがあっても、納得できることが多いのです。

韓国ドラマのお約束も満載でした。
新婚夫婦っぽくふたりでご飯作って食べたり、うれしはずかし一緒に眠ったり、海辺で駆け回るシーンもばっちりです。
ベタだと言われようと、このお約束が大好きなのですよ。

反面、もちろん韓ドラ特有の難点もあります。
とにかく展開が遅いです。序盤、恋が始まるまでは三分の一に縮めてよいです。終盤、だんだん想いが重くなってきます。あきらめないと幸せが逃げちゃうよ、と声を大にして言いたくなります。
やっぱり悪いのは親世代かよ、でも親を大事にするのね……という展開もいつものことです。
個人的には、結末も違うほうがよかったなぁとも思います。

それでも、好きな部分が圧倒的に多いから良しです。

くまさんもカワイイ!
何よりもくまのぬいぐるみが似合っちゃう美形に万歳!
あのテディベア欲しいなー。

本当に面白かったです♪♪
貸してくれた友人に感謝!!

ドラマ「ヤマトナデシコ七変化」の第1話を見ました。
ふたつの点において、ものすごく感激しましたよ!

ひとつめ。
主題歌のダンスがかっこよすぎです!
もうすっごく気に入って、見終わってすぐに調べたら香瑠鼓さんの振り付けだったんですね。
「うたっておどろんぱ!」で気になり、「スタジオパークからこんにちは」で惚れ込んだのですが、今回やっぱり好きだと再確認。
ああかっこよかった。次回もういちど見ないと。

ふたつめにして最大の衝撃。
北海道ロケに大ウケしました。
漫画原作ですし、あれは映像のインパクトを狙ってあえてやっているのだとはわかるのですがね。
まず、旭川の見慣れた景色の中に亀梨くんがいてくれて、全然関係ないのにこそばゆい嬉しさがこみあげます。あんな寒い時期に来てくれてありがとう! と思ってしまいました。
と同時に、あの北海道描写に大笑いしました。
道なき雪原、謎の方言、笠地蔵のような家と、ストーリーもぶっとぶ爆笑ポイント満載でした。
ドラマに笑いが織り込まれているのは大好きなのですが、なまじ旭川近郊と匂わされる描写の合間に入るので、「本州の人が旭川空港を降り立ったイメージを漫画としてデフォルメして描くとこんなふうになるのね」と、笑いすぎて話の展開がとんでしまいました(笑)。

まだ始まったばかりでストーリーが面白くなっていくかはわかりませんが、とりあえず次回も視聴決定です。

獣の奏者、終わってしまいました。
いつでも一生懸命なエリンの緑の瞳も見納めかと思うと、寂しいです。

全話とおして、面白いけれど考えさせられる話でした。

教育テレビですが、わかりやすくて痛快な展開というわけではないし、子どもが見て最終回が面白かったかどうかはなんともいえません。
だってなーんにも解決していないんですもん。
私は続編も既読ですが、完結編まで読んでも実は印象は変わりません。

アニメ最終回までだと、いろいろあってもエリンはリランと深いつながりを持てていたこと、真王と大公が歩み寄って社会の仕組みが変わりそう、というところまででした。王獣は飼われたままだし、国も問題山積みです。
完結編まで読み終えても、一見いろいろと解決したようで、あのまま何年もきれいに収まっていられるのかには、個人的には疑問です。実際現実を見ても、悲惨だからといって兵器をすべて手放した国なんてないわけで、きっと「あの形では使えないけど工夫すれば……」とか、「自国民のためなら獣の生命をゆがめるのが悪いか」とか、後世の人々に放っておいてはもらえないと思います。

でも、何も解決しない中でも、必死で考えて幸せに生きようとするエリンが、やっぱり大好きです。
困難にぶつかるたびに、考え抜いてこれしかないと選んだ行動を起こして、やってきたことは自分で引き受ける……単純なようでいて難しいです。そうしてつかむ幸せなら、ひとときでもその価値は計り知れないと思います。ソヨン、ジョウンと過ごした時間、これから夫とジェシと過ごす時間、幸せですよね!

それに、親から子へ、幸せを願い未来を託していくかたちが、いいなぁと心から思います。
ソヨンからエリンへ、エリンからジェシへ。世界の問題は何も解決しなくても、生きて幸せに、という親から子への願いはちゃんと受け継がれているのが嬉しくなります。

悩んで苦しんでも幸せに生きる道を探るエリンの生き方に憧れます。
私などとくに、疲れてくると「もうどうなってもいいや!」と投げ出したくなってしまうのですが、些末なことならともかく、幸せを求めて生き抜くことだけは投げ出してはいけませんね。私も頑張るぞ!

そうはいっても、もうちょっとエリンに何も考えなくていいフワフワ楽しい時間をあげたいです!
ということで、私はドラクエ9の冒険の仲間にエリンとイアルを加えて、目的のないラブラブな旅をさせております(笑)。

『アンジェリク 緋色の旗』(著:藤本ひとみ)を読みました。

波乱の中を生き抜く少女が強いったら! アンジェリクやマリアンヌのしたたかさに惚れました。
『ブルボンの封印』のマリエールとマノンを思い出して嬉しくなりました。

私は世界史をきちんと勉強しなかったために、歴史ものは情勢を理解するのに一苦労なのですが、この作品はすべてを革命で失った少女が視点となっているので、難しすぎずに楽しめました。政治の動向だけでなく、下層社会で生き抜く姿を中心に物語が進むのも情景が見えてきて面白かったです。

成長していくアンジェリクが素敵で、とりまく男性陣、ヴィグル、ジュリアン、ミシェルがかわいく青く見えてくるのだから痛快です。
きっとアンジェリクは幸せになれますね!

一気読みしました。面白かったです!

『ニサッタ、ニサッタ』(著:乃南アサ)を読みました。

主人公が生きていくのに頭が悪くて、でも、自分や近しいひとびとにぽつぽつとあてはまる点が多くて、読んでいて痛々しいことこのうえない話でした。
私や友人知人から、人間としての弱さや、社会的立場の弱さ、ひとりひとつずつ弱い部分を提出して丸めてお団子にしたら、耕平みたいな人ができあがるのではないかなと思います。誰もが耕平に一か所くらいは自分と同じ弱さを見出して、読んでいて苦しくなるのではないでしょうか。

やり直したい、心機一転働きたいと思っても、まともに就職しなおすのが本当に難しい世の中です。
私のまわりにも最初でつまずいて、だけどあきらめずにあがいている人がたくさんいます。
私自身もたまたま専業主婦だから治療に専念なんて悠長なことを言っていられるわけで、そうでなければ耕平以下の社会的弱者であることは間違いありません。

でも、今日を頑張って生きることを繰り返し、ニサッタ、明日への希望が見えてくるラストには救われました。
耕平は故郷、母親と祖母、杏菜の存在で生きる意欲を持てましたし、何も持たない杏菜は自分で大切な人と場所を見つけました。
大事な何かを見つけるのは自分しかいないというのはつらいですが、それさえあれば今日もまた頑張れるのかなと思います。

思い返せば、私も数年前は明日が見えないどん底でしたが、今日を頑張るの繰り返しでなんとかなりました。だから、夫や家族・友人に感謝し、大切にして、今日も今日を頑張っていこうと思います。
改めてそんなことを考えさせられた本でした。

最近夫は仕事と今週末のプレゼン準備で多忙です。
あまりかまってもらえないので、ひとり読書など楽しんでいます。

今日読み終えたのは『オイアウエ漂流記』(著:荻原浩)です。
面白かったー!
大人の無人島サバイバル、つらくて厳しい現実も描かれるけれど、笑いあり冒険あり、心温まるひとびとのやりとりに読後感は爽快です。
サバイバルもののお約束、「このメンバーでどうすんのよ!」から「このメンバー全員だから生きられた」への展開は、極上のエンタメでした。登場人物みんなでいい味出してます。

次の本屋大賞にどうでしょうね?
いや、私は書店店員でもなんでもないですが。

ちなみに、私はもともと1.仲間がいて 2.怖すぎなくて 3.ハッピーエンド なサバイバルものが大好きです。
昔過ぎてうろ覚えですが『十五少年漂流記』は面白かった印象が残っているし、それをもとにした「ジュラトリッパー」という、たしか朝早くにやっていたアニメも大好きでした。もう少し新しいところではNHK教育テレビの「無人惑星サヴァイヴ」もすんごく好きでしたし、現在放映中の同じく海外ドラマ「突然!サバイバル」も毎週見ています。

自分があまりにも適応能力が低い人間なので、仲間との絆を築きながらたくましく生きていく姿に憧れるのでしょうね。
私は間違いなく、自然界では真っ先に淘汰され遺伝子を残せないタイプです。

ミステリーの殺人事件はもういいから、サバイバルものブームでも起きないかしら?
こんな面白い作品なら、何度でも出会いたいです。

好きなモノ語りです。ひよひよさんとの日常は出てきません。

今期のドラマは、小公女セイラのみ視聴しています。
バーネットの原作は子どもの頃の愛読書でしたし、脚本が岡田惠和さんだったので見始めたのですが、現代風小公女、期待どおりの面白さです。

昔大好きだった原作セーラですが(とくに後半屋根裏の魔法以降を何度読み返したことか……)、今考えると別段共感できる物語ではありません。舞台を現代に置き換えるってどうやって? と疑問でした。でも、ドラマを見てみると、現代の価値観に合うよう全体が再構成されていてなるほどなっとくです。

セイラはいい娘ではあるけれど、お嬢様らしく浮世離れしていて、頑固で、時には人の気持ちに無神経で、短所も容赦なく描かれています。昔のおとぎ話なら単純にプリンセスらしい性格といえたしても、現代では正論ばかりで疲れる人だともいえますものね。
悪役だったミンチン先生も、弱さと信念と奥底に優しさをもった人間らしいキャラになっていますし、ベッキーは向学心あふれる男子に置き換わって、胸キュン要素満載です。

第8話でも、ミンチン先生が屋根裏パーティーをぶち壊す場面は、セーラの「プリンセスのつもり」が炸裂する電波なお姫様ごっこはカットされ、セイラの初めての給金によるささやかなお茶会と贈り物をめちゃくちゃにされるという、現代の感覚にマッチしたエピソードになっていました。
脚本家ってすごいなぁー。

そして見せ場、アーメンガードこと、まさみがセイラをいさめる場面!
「お友達だから言ったのよ」
きちんと現代の友情物語になってる!!
こういうストレートな展開、大好物です。

とにかく、苦境でも頑張る女の子、恋と友情、まっすぐ感動展開のちハッピーエンドが大好きな私としては、今後の展開も楽しみすぎてどうしましょう。
いよいよ屋根裏の魔法も発動したことですし、来週も見逃せません。主婦って忙しい!

ひよひよさんとは価値観は合いますが、本やテレビなどの趣味は必ずしも合いません。
というわけで、家では誰も聞いてくれないので、ブログで好き勝手に独り言をつぶやきます。
日記代わりの感想メモなので、ひよひよさんの日常は出てきませんのであしからず。

待ってたよ今日の放送! 予告を見てから一週間が長かったー。
『獣の奏者』の原作好きで、ラブ成分が大好物な私は、エリンちゃんがアケ村にいた頃からこのエピソードを楽しみにしておりましたよ。

期待を裏切らず、アニメならではのエリンとイアルの「ふたりの絆」が描かれていて、大満足です。
アニメ版では、回ごとに印象的なモチーフが使われて話を盛り上げてくれていますが、ここで 冬の木立 がくるのね! と脱帽。たしかにこの段階のイアルは、まだ右手で何かを守れるイコール右手で剣をとる、なんだよなぁ。
エリンは人間の思惑でがんじがらめにされているうえ、リランとの溝もできたままではあるけれど、人も獣もあるがままに生きたいと願う一途さは変わっていませんよね。そんな清らかなエリンに自分自身の幸せを願ってほしいと泣かれた日には、これからも幸せをあきらめるしかない運命だなんて残酷なことを思いながらも、左手でエリンを思わず抱きしめてしまうってもんですよ。
今はまだ左手でも、いずれは……ね。
原作の涙も良かったけれど、アニメの演出はこれはこれですごく好きでした。
これでまた、本来の歌詞の意味での「夜明けの鳥」エピソードを妄想する幅が広がります。ふふふ。

あと、今回家族の象徴として出張ったリラン一家ですが、アルの愛らしさは尋常じゃないですよ! かわゆい~癒される~!!
今はまだ檻の中で、運命から解放される目途もたっていないけれど、リランにこの家族ができたのはエリンの努力の賜物だと思うと、ちょっぴり救われます。

最終回まであとわずかですが、アニメ版オリジナル演出も含めて、本当に楽しみです。
次回が待ち遠しいなぁー。

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