ここ数日読んだ本が面白かったので自分用感想メモを書いておいたのですが、これは大失敗の記録でもあります。
本ばかりぶっ続けで読んでいたら、昨日のクリスマス・イブの夜は頭痛でダウンしてしまいました。
集中すると周りが見えなくなるのはわかっていたけれど、久しぶりにやらかしてしまいました。
夕食の食器洗いから何から何まで、ひよひよさんにやってもらってしまいました。
かたじけない。
今後は気を付けます。
今日も引続き読む予定だった『居眠り磐音』シリーズは、控えめにします。
ごめんなさい。
ここ数日読んだ本が面白かったので自分用感想メモを書いておいたのですが、これは大失敗の記録でもあります。
本ばかりぶっ続けで読んでいたら、昨日のクリスマス・イブの夜は頭痛でダウンしてしまいました。
集中すると周りが見えなくなるのはわかっていたけれど、久しぶりにやらかしてしまいました。
夕食の食器洗いから何から何まで、ひよひよさんにやってもらってしまいました。
かたじけない。
今後は気を付けます。
今日も引続き読む予定だった『居眠り磐音』シリーズは、控えめにします。
ごめんなさい。
『アンジェリク 緋色の旗』(著:藤本ひとみ)を読みました。
波乱の中を生き抜く少女が強いったら! アンジェリクやマリアンヌのしたたかさに惚れました。
『ブルボンの封印』のマリエールとマノンを思い出して嬉しくなりました。
私は世界史をきちんと勉強しなかったために、歴史ものは情勢を理解するのに一苦労なのですが、この作品はすべてを革命で失った少女が視点となっているので、難しすぎずに楽しめました。政治の動向だけでなく、下層社会で生き抜く姿を中心に物語が進むのも情景が見えてきて面白かったです。
成長していくアンジェリクが素敵で、とりまく男性陣、ヴィグル、ジュリアン、ミシェルがかわいく青く見えてくるのだから痛快です。
きっとアンジェリクは幸せになれますね!
一気読みしました。面白かったです!
『ニサッタ、ニサッタ』(著:乃南アサ)を読みました。
主人公が生きていくのに頭が悪くて、でも、自分や近しいひとびとにぽつぽつとあてはまる点が多くて、読んでいて痛々しいことこのうえない話でした。
私や友人知人から、人間としての弱さや、社会的立場の弱さ、ひとりひとつずつ弱い部分を提出して丸めてお団子にしたら、耕平みたいな人ができあがるのではないかなと思います。誰もが耕平に一か所くらいは自分と同じ弱さを見出して、読んでいて苦しくなるのではないでしょうか。
やり直したい、心機一転働きたいと思っても、まともに就職しなおすのが本当に難しい世の中です。
私のまわりにも最初でつまずいて、だけどあきらめずにあがいている人がたくさんいます。
私自身もたまたま専業主婦だから治療に専念なんて悠長なことを言っていられるわけで、そうでなければ耕平以下の社会的弱者であることは間違いありません。
でも、今日を頑張って生きることを繰り返し、ニサッタ、明日への希望が見えてくるラストには救われました。
耕平は故郷、母親と祖母、杏菜の存在で生きる意欲を持てましたし、何も持たない杏菜は自分で大切な人と場所を見つけました。
大事な何かを見つけるのは自分しかいないというのはつらいですが、それさえあれば今日もまた頑張れるのかなと思います。
思い返せば、私も数年前は明日が見えないどん底でしたが、今日を頑張るの繰り返しでなんとかなりました。だから、夫や家族・友人に感謝し、大切にして、今日も今日を頑張っていこうと思います。
改めてそんなことを考えさせられた本でした。