最近夫は仕事と今週末のプレゼン準備で多忙です。
あまりかまってもらえないので、ひとり読書など楽しんでいます。

今日読み終えたのは『オイアウエ漂流記』(著:荻原浩)です。
面白かったー!
大人の無人島サバイバル、つらくて厳しい現実も描かれるけれど、笑いあり冒険あり、心温まるひとびとのやりとりに読後感は爽快です。
サバイバルもののお約束、「このメンバーでどうすんのよ!」から「このメンバー全員だから生きられた」への展開は、極上のエンタメでした。登場人物みんなでいい味出してます。

次の本屋大賞にどうでしょうね?
いや、私は書店店員でもなんでもないですが。

ちなみに、私はもともと1.仲間がいて 2.怖すぎなくて 3.ハッピーエンド なサバイバルものが大好きです。
昔過ぎてうろ覚えですが『十五少年漂流記』は面白かった印象が残っているし、それをもとにした「ジュラトリッパー」という、たしか朝早くにやっていたアニメも大好きでした。もう少し新しいところではNHK教育テレビの「無人惑星サヴァイヴ」もすんごく好きでしたし、現在放映中の同じく海外ドラマ「突然!サバイバル」も毎週見ています。

自分があまりにも適応能力が低い人間なので、仲間との絆を築きながらたくましく生きていく姿に憧れるのでしょうね。
私は間違いなく、自然界では真っ先に淘汰され遺伝子を残せないタイプです。

ミステリーの殺人事件はもういいから、サバイバルものブームでも起きないかしら?
こんな面白い作品なら、何度でも出会いたいです。

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