ひよひよさんとは価値観は合いますが、本やテレビなどの趣味は必ずしも合いません。
というわけで、家では誰も聞いてくれないので、ブログで好き勝手に独り言をつぶやきます。
日記代わりの感想メモなので、ひよひよさんの日常は出てきませんのであしからず。

待ってたよ今日の放送! 予告を見てから一週間が長かったー。
『獣の奏者』の原作好きで、ラブ成分が大好物な私は、エリンちゃんがアケ村にいた頃からこのエピソードを楽しみにしておりましたよ。

期待を裏切らず、アニメならではのエリンとイアルの「ふたりの絆」が描かれていて、大満足です。
アニメ版では、回ごとに印象的なモチーフが使われて話を盛り上げてくれていますが、ここで 冬の木立 がくるのね! と脱帽。たしかにこの段階のイアルは、まだ右手で何かを守れるイコール右手で剣をとる、なんだよなぁ。
エリンは人間の思惑でがんじがらめにされているうえ、リランとの溝もできたままではあるけれど、人も獣もあるがままに生きたいと願う一途さは変わっていませんよね。そんな清らかなエリンに自分自身の幸せを願ってほしいと泣かれた日には、これからも幸せをあきらめるしかない運命だなんて残酷なことを思いながらも、左手でエリンを思わず抱きしめてしまうってもんですよ。
今はまだ左手でも、いずれは……ね。
原作の涙も良かったけれど、アニメの演出はこれはこれですごく好きでした。
これでまた、本来の歌詞の意味での「夜明けの鳥」エピソードを妄想する幅が広がります。ふふふ。

あと、今回家族の象徴として出張ったリラン一家ですが、アルの愛らしさは尋常じゃないですよ! かわゆい~癒される~!!
今はまだ檻の中で、運命から解放される目途もたっていないけれど、リランにこの家族ができたのはエリンの努力の賜物だと思うと、ちょっぴり救われます。

最終回まであとわずかですが、アニメ版オリジナル演出も含めて、本当に楽しみです。
次回が待ち遠しいなぁー。

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